P.T.E.ヘルプ
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オンライン版-AES (EN)
デスクトップバージョンのダウンロード:
macOS向けファイル&テキスト暗号化
(macOS用ファイルおよびテキスト暗号化ソフト -
pkg
ファイル)
Windows向けファイル&テキスト暗号化
(Windows用ファイルおよびテキスト暗号化ソフト -
msi
ファイル)
クイックスタート
暗号化
現在のセッションに
パスワード
を設定する。
「
暗号化されていないテキスト
」エリアにテキストを書き込むか貼り付けてください。 (
画像
にある
A
セクション)
暗号化ボタンを押してください。
「
暗号化されたテキスト
」エリアに暗号化されたテキストが現れます。 (
画像
にある
B
セクション)
後で使用するファイルで必要であったり、保存するときには、何時でもシステム
クリップボード
に暗号化されたテキストをコピーし、それを使用してください。(
画像
にある
H
と
I
セクション)。
復号化
現在のセッションに
パスワード
を設定する。
「
暗号化されたテキスト
」エリアに暗号化されたテキストを書き込むか貼り付けてください。 (
画像
にある
B
セクション)
復号化ボタンを押してください。
「
暗号化されていないテキスト
」エリアに復号化されたテキストが現れます。 (
画像
にある
A
セクション)
後で使用するファイルで必要だったり、保存するときには、何時でもシステム
クリップボード
に暗号化されていないテキストをコピーし、それを使用してください。(
画像
にある
E
と
F
セクション)。
ステガノグラフィー
ステガノグラフィー (画像内のテキストを隠す - JPG, F5 アルゴリズム)
重要事項:
コミュニケーション用のアプリ(WhatsApp, Viber, Messenger, ..., お使いのPCからのiTunes同期化であっても)の中には、帯域幅を下げるために画像のサイズを変えたり、画像を再圧縮したりすることができるものもあります。隠されたデータは、処理中に改悪されます(JPGは非可逆圧縮を使います)=> 意図するワークフローのすべてを試して、処理を確認してください。
暗号化とステガノグラム作成
現在のセッションに
パスワード
を設定する。
「
暗号化されていないテキスト
」エリアにテキストを書き込むか貼り付けてください。 (
画像
にある
A
セクション)
"..." ボタンをタップする (
J
)
"ステガノグラフィー"を選ぶ
"暗号化とステガノグラム作成"を選ぶ
キャリアイメージを選ぶ
出力画像パラメータはここで変更できます; "続ける" ボタンをタップする;
出力ファイル名を設定する; "続ける" ボタンをタップする;
ステガノグラムが作成・保存されます(申し訳ありませんが、少々時間がかかることをご了承ください)。
ステガノグラムからの復号化
現在のセッションに
パスワード
を設定する。
"..." ボタンをタップする (
J
)
"ステガノグラフィー"を選ぶ
"ステガノグラムからの復号化"を選ぶ
P.T.E.ステノグラムを選ぶ
「
暗号化されていないテキスト
」エリアに復号化されたテキストが現れます。 (
画像
にある
A
セクション)
後で使用するファイルで必要だったり、保存するときには、何時でもシステム
クリップボード
に暗号化されていないテキストをコピーし、それを使用してください。(
画像
にある
E
と
F
セクション)。
セッションパスワード
Paranoia Text Encryption アプリは標準の「ボールト・アプリケーション」として動作しません。パスワードはアプリケーションへ入力するために設定されませんが、現在の暗号/復号セッションのために設定されます。どんな目的(ノート、メール、AさんやBさんやCさんとのコミュニケーションなど)でもパスワードに無制限の数字を持つことができます。
設定
暗号化アルゴリズム:
暗号化アルゴリズムを設定(復号化アルゴリズムは自動的に発見されています)。値:AES 256bit, RC6 256bit, Serpent 256bit, Blowfish 448bit, Twofish 256bit, GOST 256bit
最終符号化:
出力テキストの符号化。有効な符号化: Base64 (PTE default), Base32 (RFC 4648), 数字のみ(0-9)
スペースを入れる:
N番目の文字ごと-符号化されたテキストに対して。
アルバム名を出力する:
アルバム名を出力する。
テキストサイズ:
両方のテキストエリアにテキストのサイズを設定。
スクリーンをロックする:アプリがバックグラウンド処理をするとき(アプリケーションが「最小化」するとき)、
現在の
セッションパスワード
を利用してアプリケーションのスクリーンをロックします。
セッションパスワードは設定されてなければなりません!
ファイル名を予め記載:
最後にロードされたファイル名は「ファイルに保存」ダイアログで予め記載されます。
パスワードを忘れた場合
どんなテキストに対しても、正しいパスワードなしに復号化する「裏口」の方法はありません。あなたがパスワードを忘れた場合は、、、どうしようもありません。。。すみません。
システムクリップボード
ペーストボード
の名前を使用した他のシステム。
iphoneのコピーペースト
のように更に情報を得るためには、グーグルを利用するだけで良いです。
アプリ・デモンストレーション・ビデオ
は役に立つでしょう.
A - 暗号化されていないテキストエリア
このエリアに暗号化したいテキストを入れます。
もしくは
このエリアに復号化されたテキストが現れます。 (復号化後のことです)。
B - 暗号化されたテキストエリア
このエリアに復号化したい暗号化されたテキストを入れます。
もしくは
このエリアに暗号化されたテキストが現れます。 (暗号化後のことです)。
C - パスワードボタンを設定
セッションパスワード
を設定する。
このボタンの色は、現在のパスワードの強度に依ります。(赤色 - 弱い、黄色 - 普通、緑色 - 強い)。
D - 暗号化/復号化ボタン
「
暗号化されていないテキスト
」エリアの中にテキストを
暗号化
して「
暗号化されたテキスト
」 エリアに結果を載せます。
「
暗号化されたテキスト
」エリアの中に暗号化されたテキストを
復号化
して「
暗号化されていないテキスト
」 エリアに結果を載せます。
E - 暗号化されていないテキストのインポート/エクスポート
「
暗号化されていないテキスト
」エリアからテキストをシステム
クリップボード
へ
コピーする
。
「
暗号化されていないテキスト
」エリアへテキストをシステム
クリップボード
から
貼り付ける
。
ファイルからテキストを
ロード
する
| テキストをファイルに
保存する
(「
暗号化されていないテキスト
」エリア向け)
フォルダ:
../P.T.E./Documents/
unencrypted
...
F - テキストエリアを削除
両方のテキストエリアをクリアする。
G - 最大化/最小化
暗号化されていないテキスト領域を最大化/最小化。
H - 暗号化されたテキストのインポート/エクスポート
「
暗号化されたテキスト
」エリアからテキストをシステム
クリップボード
へ
コピーする
。
「
暗号化されたテキスト
」エリアへテキストをシステム
クリップボード
から
貼り付ける
。
ファイルからテキストを
ロードする
| テキストをファイルに
保存する
(「
暗号化されたテキスト
」エリア向け)
フォルダ:
../P.T.E./Documents/
encrypted
...
I - 他のオプションボタン
含まれているもの:
設定
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